抜歯前に気を付けることは何なのか

勝手に自己判断しないこと

持病があり、血液をサラサラにする薬を飲んでいる人がいると思います。
血液をサラサラにする薬を飲んでいると、抜歯後に血が止まりにくくなります。
いつまでも血が止まらないと困るので、事前に薬を服用していることを医師に伝えましょう。
服用している薬の種類を聞くことで医師は、良い解決策を考えてくれるはずです。
抜歯するからと、勝手に薬の服用をやめることは絶対にしないでください。
最悪の場合持病が悪化して、命を落とす危険性があります。

自己判断が難しい部分なので、必ず医師に相談しましょう。
歯医者に行って、いきなり抜歯することはありません。
抜歯が必要になったら詳しい説明を聞き、それから抜歯の日程を決めます。
その前に不安なことを聞いたり、普段飲んでいる薬を見せたりするのがおすすめです。

骨粗しょう症の薬

次第に骨がもろくなっていく、骨粗しょう症という病気があります。
その病気を発症している人は薬で治療すると思いますが、抜歯した時の影響で、骨が壊死してしまうことがあるので注意してください。
万一のことを考え骨を壊死させないためにも、医師に申告しましょう。
大抵の場合は、薬の服用を一時的にストップするように指示されます。

また歯医者だけでなく、骨粗しょう症の治療で通っている病院にも事前相談するのが良い方法です。
薬をストップして良いのか見極めてくれますし、抜歯にあまり影響のない薬を処方してくれるかもしれません。
このように持病を抱えている人は、抜歯前に確認しなければいけないことが多いです。
医師と情報を共有し、安全に抜歯しましょう。


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