トラブルの原因になる可能性

軽度の虫歯だったら、削って治療を進めます。
思ったより症状が悪化していたり、親知らずが変な方向に生えたりして痛みを感じる場合は抜歯しなければいけません。
抜歯は、外科手術です。
手術するにはきちんと決まりがありますし、患者自身が守らなければいけないルールがあります。
まず、普段から服用している薬を振り返ってください。
持病があり薬を服用している人は、抜歯前に必ず医師に伝えましょう。

抜歯する際は麻酔を使うので大きな痛みは感じませんが、以前麻酔を打った時に気分が悪くなったり、身体に異変が見られたりしたことがある人は前もって医師にその旨を伝えましょう。
治療に対して恐怖心を抱いている人も、恥ずかしがらずに伝えてください。
無理に怖いことを我慢していると、心が耐えられず施術中に気を失う可能性があります。
歯茎などの炎症が起こっている時は、先にそちらを治してから抜歯を行います。
口腔内の様子を医師に診てもらい、痛みを感じている部分があれば申告してください。

体調が良い時に、抜歯をしてもらいましょう。
風邪を引いていたリ二日酔いだったりする時は、身体の免疫力が低下しています。
その時に外科手術を行うと痛みをより強く感じたり、治りが遅くなったりするかもしれません。
抜歯するのは、なるべく休診日の前日を避けることをおすすめします。
抜歯後に異変が起こった時は、すぐ医師に相談しなければいけません。
しかし翌日が休診日だと、医師に相談できる日が先延ばしになってしまいます。

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